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記念コンサート「中南米音楽への誘い」が開催されました。

2017.10.22

2017年春の叙勲における工藤治夫会長の旭日双光章受賞を記念し、工藤電機研究開発センター
1階エントランスにてコンサートが開催されました。

記念コンサート「中南米音楽への誘い」

日時:10月22日(日)開演:午後2時
場所:工藤電機 研究開発センター1階エントランス
出演:ソル・デ・ミシオネス(ホセ・ルイス・バルボーサ)&高橋易宏

パラグアイ出身のアルパ奏者「ホセ・ルイス・バルボーサ」とケ-ナの名手「高橋易宏」のコンビで贈る、おなじみの中南米の名曲から最新のCD収録作品、さらに日本の名曲など、美しい旋律に乗せた演奏が披露されました。
 

出演者紹介
 
ソル・デ・ミシオネス<Sol de Misiones>
(ホセ・ルイス・バルボーサ <Jose Luis BARBOZA>)

南米のパラグアイ共和国ミシオネス県、サン・ファン・バウティスタ市の生まれ。
本国はもとより、ブラジルやアルゼンチンでも活躍するアルパの名手。南米最大の音楽祭であるアルゼンチンのコスキン音楽祭にも参加してる。
アルパの持ち味である繊細さとダイナミックさの両面性をみごとに引き出す滑らかな指さばきには定評がある。さらに、アルパを引きながら、あるいはギターを奏でながら歌うのびやかで情熱的な歌声は人々を魅了しており、先に開催されたキリンカップサッカー、日本VSパラグアイ戦(2001年7月、2003年6月、2008年5月)では、国歌斉唱歌手として、大観衆を前に母国の国家を熱唱した経歴の持ち主でもある。
これまで、アルパソロとボーカルのCD「Tu Sonrisa/君の微笑み」「Carinito/愛する人」「Brisa Sanjuanina/サンファンのそよ風」ソル ・ デ ・ ミシオネス のCD「 Colo de Ñanduties ニャンドゥティの色合い 」 [Cielo de Ñanduties ニャンドゥティ色の空 リリース。さらに今年、新録音曲を含めた自作曲集「 Mi Flor Eterna/私の永遠の花」を発表している。

ソル・デ・ミシオネスは、仙台を拠点にしながらホセ・ルイス・バルボーサ(パラグアイ出身)と岩崎わかな(福島市出身)によって1999 年から仙台を拠点にしながら充実した活動をしてきた人 気おしどりデュエットだったが、昨秋わかなさんは急逝した。その後ルイスは「ソル・デ・ミシオネス」を一人で引き継ぎ活動を続けている。
「ソル・デ・ミシオネス」はスペイン語でミシオネスの太陽 を意味し、故郷パラグアイの南部、ミシオネス地方の明るく輝く太陽をイメージして命名した。
 
高橋易宏 TAKAHASHI Yasuhiro
青森県出身。10代から横笛、ケーナ、尺八など笛の吹奏と製作を始める。弘前大学在学中にケーナ
愛好会を設立後、フォルクローレ楽団「ハイシャス・インカス」を結成し演奏活動を始める。
1996年より仙台にて稲垣達也(ピアノ&作曲)、櫻井不二麿(ウッドベース)と異色のアコースティックトリオ“DELTA”を結成、2000年5月にCD「Notes of Trees~樹の音」を発表。
2000年10月から1年間、南米ボリビアに留学し、地域固有の伝統音楽と商業音楽との在り方、グローバル化と伝統音楽の変容について問題意識を抱きながら各地の祭りや伝統音楽を訪ね歩き、民族楽器の演奏を学ぶかたわら、ケーナ奏者としてライブやレコーディングに参加し数多くの地元著名演奏家たちとの共演をはたしている。
帰国後はケーナ奏者としての演奏活動に加え、南米音楽講座や、アンデス各地の伝統的音楽を紹介するなどの活動を行う。一方で日本の伝統音楽にも関心を深め、特に東北の古典尺八曲を後世に伝えるための活動を模索。2009年から尺八家の郡川直樹(2014年11月没)のもとで「サムライの時代の音楽~禅的尺八コンサート」を立ち上げ、毎年開催している。
現在は“DELTA”での活動を続けるほか日本における著名奏者らとのライブ活動も展開している。
2015年7月、CD「コユール ―星の旋律」をリリース。他に多くのグループでの客演録音がある。

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納入実績

(C)RIKEN

主要納入先

  • 公益財団法人 高輝度光科学研究センター JASRI
  • 大型放射光施設 SPring-8
  • X線自由電子レーザー(XFEL)施設 SACLA
  • 研究開発センター

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